不動産投資をする前に確認! 市町村の統計情報

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大家業をはじめるにあたって、まずは購入したい不動産の立地を決める必要があります。しかしこれが非常に難しい。例えば長年住んでいる街でも体感的にはどこが人気エリアか感じることはできるものの、もっと良い地域が近隣にあるかもしれない。しかしそれを一人の人間の知覚だけで理解するのには限度があるからです。さらには、そもそもなれてない土地に引っ越して、そこで新しい副業として不動産投資を始める人などもいるはずです(私です汗)。そのため、直感だけでなく統計で数値化された情報を基にどの地域に投資すべきかを判断することが重要になってきます。

大手の不動産ディベロッパーですと全国の調査情報を持っており、見込みがある地域に重点的にアパート建設やサブリース契約を実施するため安定して結果を出すことができますが、個人の不動産投資家はそのような情報へのアクセスがないので、別の手段を考える必要があります。この手段が市町村が出している統計情報です。

本記事では私が参考にしている誰でもアクセスが可能な客観的情報である市町村の統計の活用方法を解説したいと思います。この記事を見ればどのような地域に投資すべきなのか一目瞭然でわかるようになり、土地を買ってアパートを建てるなり、築古戸建てを買うなりいろいろな方針を決定することができるようになります。

注目すべき市町村の統計情報

市町村が出している情報には様々なものがあります。例えば全体の人口推移や労働者人数の変遷、どの地域からの流入が多く、どの地域に人口流出しているのか、また今後どのような市を目指していくのかの施策などがあります。基本的には市町村は不動産投資家向けにこのような資料を作成している訳ではないので、この中から必要な情報を切り分けていく必要があります。

私が注目するのは、2050年までの地区ごとの人口推移です。これらの情報は国勢調査のデータを基に市町村で作成されているものであり、今後隆盛が続く地域と衰退著しい地域を一目瞭然に分けることができます。このような統計情報を基に投資する地域を絞り込んでいけば、自然と儲かりやすい不動産投資になることが期待できます。

市町村の統計情報の例:姫路市

例えば姫路市では小学校の地域ごとに分けて、その地域の2050年までの現在と比較した人口推移の情報を出しています。これはつまりそのまま今後発展する地域と衰退する地域を如実に表します。衰退地域の投資が儲からないという訳ではないのですが、発展地域で戦った方が分がいいのは説明するに及ばないでしょう。

このような情報は下記の自治体ホームページから簡単にアクセスすることが可能です。

姫路市人口動態調査 | 姫路市
姫路市人口動態調査

例えば、この中には、この色付きのわかりやすいマップを構成するデータが全て収まっています。ほとんどの市町村からこのような情報が提供されているはずなので、このような統計情報を見ながら楽待や健美家などの情報をチェックすれば、より勝率の高い不動産投資が可能になると思いますので皆さんもぜひ活用いただければ幸いです。

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