皆様こんにちは!
今日はとうもろこしを朝茹でて、晩御飯の主食にしました!とうもろこしは、米・麦に並ぶ世界三大穀物なので、主食にもなるんです!
とうもろこしの栄養
糖質が主成分なので、カロリーが高めですが、エネルギーの補給に向いています。ビタミンB群やビタミンE、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど色々な栄養素を含む万能食材!
選び方は皮の緑色が濃く、ヒゲの褐色が濃く、ヒゲの本数が多いものが良いとうもろこし!ヒゲの本数と粒の数が同じだそうです。
この間は”嶽きみ”という青森の有名なとうもろこしがスーパーに売っていたので、食べたらとっても甘かったです!
[itemlink post_id=”341″]
とうもろこしの茹で方
とうもろこしはすぐに鮮度が落ちてしまうので、買ったらまずは茹でるのがおすすめ!茹でてからであれば冷蔵庫で2-3日は保存できます。
- 皮を1枚だけ残して、残りは剥がす
- 下の茎は切る
- 大きい鍋(フライパンなど)にお湯を沸かす
- 鍋に塩を大さじ2ほど入れる
- 沸騰したらとうもろこしを入れて10分茹でる
- 茹で上がったら、10分そのまま放置
- お湯から取り出して、粗熱をとる
- 完成!切っても、そのままかぶりついても!
茹で方は白ごはん.comを参考にしました!美味しいレシピと基本の調理方法が載っていて、家事1年生にとっては本当にお世話になっているサイトです!
ジューシーなとうもろこしの茹で方と茹で時間:白ごはん.com
白ごはん.comの『とうもろこしと茹で方と茹で時間』に関するレシピページです。とうもろこしは皮を1~2枚残した状態で、しっかりと塩をきかせて茹でることがポイントとなります。とうもろこしの茹で時間の目安は10~12分ほど。茹で上がってもすぐに取り出さず、10分ほどは塩水に浸けておきましょう。そうすることでジューシーな仕上...
茹でたあとの処理
茹で上がってすぐに温かいまま食べるのであれば、そのままかぶりついて食べればOKなのですが、すぐに食べずに冷蔵庫に入れる場合には、フライパンの中で粗熱を取ったあとに水の中から取り出して、皮を剥かずにビニール袋に入れておくのがオススメです!
冷蔵庫の中で甘さが増していきますのでGood!食べる直前に皮を剥くのもそこまで手間では無いです!
皮を剥いてから冷蔵庫に入れたものと、皮がついたままビニール袋に入れて冷蔵庫に入れたものを比較しましたが、皮がついたままビニール袋に入れて冷蔵庫に入れた方がより深い甘さが引き出されていて、茹で方、保存の仕方一つでここまで変わるかと目からウロコが落ちました!
コメント