アプリ ステップ離乳食ではまった設定の罠

育児日記　生後7ヶ月

生後5ヶ月の後半から離乳食を始めて、初めて食べたものの管理をするのに「ステップ離乳食」というアプリを使っている。

ステップ離乳食 -赤ちゃんの成長にあった食材と準備-

開発元:Karadanote Inc.

無料

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会社の子育てコミュニティでおすすめされていたので、使い始めて、見た目が分かりやすくて結構良いと思っていた。

エネルギー源・タンパク質源・ビタミンミネラル源・その他と分かれて食材が一覧となっており、ゴックン期で、食材ごとに◯△×が表示される。

罠にハマってしまったのは、使い始めた際にゴックン期（前期）を選択していて、もう生後7ヶ月でモグモグ期になっているのに、ゴックン期（前期）の設定のままであったことだ。子の生年月日を登録しているので、自動的に時期を進めてくれるものだと思っていた。

子どもは、おかゆをバクバク食べるのだが、その分ミルクや母乳の量が減ってきているので、タンパク質と鉄分をもう少し食べさせたいなと思っていたところだった。豆腐ばかり与えてマンネリ化していたので、他に何をあげられるだろうと思って、鶏ささみと納豆が×になっていたが、タップして鶏ささみの詳細を見ると、モグモグ期には◯となっていて、あれ設定がおかしいのか？と気づいた。

モグモグ期に設定し直すと、ゴックン期には△や×であったものがたくさん◯になった。白身魚（真鯛・ひらめ・かれい）、鶏ささみ、牛乳、低脂肪乳、スキムミルク、プレーンヨーグルト、カッテージチーズ、高野豆腐、納豆、きなこ、豆乳、かつおぶしなど。

早速、明日スーパーでひきわり納豆と、生乳100%のヨーグルト、スキムミルクを買おうと思う。（スキムミルクは普段家で使うことはないけれど、保育園の食材によく出てくるので。おそらくスキムミルクからヨーグルトを作っているのだと思う。）